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林直人 13回忌記念ライブ

林直人 13回忌記念ライブ

笑顔しか思い出せないのは、藝術である。

大阪には林君がいる。
そのことがボクにはとても大きかった。
そして、大阪が好きになった。
動物園前駅
大阪といっても動物園前周辺から西成にかけての小さい部位。
人が生きてる感じ。

彼に会う時はいつもここらへんでブラブラ遊んでた。
なぜだか大阪で彼に会うときは、いっつもここらを案内されてたのが懐かしい。
もっともボクがすっかり西成あたりを楽しんでたからかも。


林直人はアウシュヴィッツというバンドのギターヴォーカル。
癌で亡くなって、13回忌。

難波ベアーズで13回忌記念ライブ。
20年ぶりに大阪へ。
まあ法要みたいなもんだ。
いつも笑顔の林君に会いに来たんだ。
ボクの中では彼はしっかり生きている。

ベアーズに着いたら懐かしい面々がわんさか。
みんな家族のようで、まるで嬉しい。
みんな笑顔。
追悼というよりやっぱ気持ちのいい法事だな、どうも。

生前の林君のライブ動画をバックにJOJOの挨拶からライブ突入。
林直人

JOJO広重(非常階段)+中屋浩市(NASCA CAR)のセットでスタートする。
F.W.ムルナウ監督の戦前ホラー無声映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』の映像に併せてアウシュヴィッツが80年のデビューライブで演奏したという様式を再現。
アウシュヴィッツがこの日どんな演奏をしたのか、ボクは観てないから分からないけど、林君へのオマージュとしてのノイズ作品にちょっと泣ける。
スクリーンの奥の向こうに想いが馳せる。
JOJO ナカヤ

ソルマニアの大野君の愛情 Fusaoさんの健気 美しい。
大野+FUSAO

津山君のちょっとした林君とのエピソード、杉作のなんとも楽しげな笑顔ににほっこり。
津山+岡野 杉本+森田

ししょう(北嶋建也)の真摯。
北嶋建也

ラストは、ししょう(G&VO)を中心に森田(B)津山(G)岡野(Dr)杉作(Key)セッションでアウシュヴィッツ名曲「TOO LATE」。
セッション

みんなそれぞれの力強い思いが溢れ出た、いいステージでした。
そして出演者もお客さんもみんな笑顔だった。

アウシュヴィッツ ステッカー
        当日配られたステッカー 

林直人 13回忌記念ライブ
【日時】2015年7月25日(土)19:00開演
【会場】なんばベアーズ
【出演順】
JOJO広重(非常階段)+中屋浩市(NASCA CAR)
大野雅彦(SOLMANIA)+Fusao(ACID EATER)
津山篤(想い出波止場)+森田聖(リフォーム)+岡野太(サバートブレーズ)+杉本祐一(ほぶらきん)
北嶋建也



ライブ終了後、せっかくなので林君と遊んだとこに行ってみたくなり、とりあえず西成の1800円の宿に泊まる。
翌日動物園前から西成を散策。
風呂に入りたいと言って、あきれ顔されたが渋々付き合ってくれた銭湯がまだ健在だったのでひとっ風呂。
林君は黒いパンツはいてたっけ(笑)
萬盛湯

オーエス劇場の大衆演劇。
彼はたいして興味もないのに、ボクに付き合ってくれたから供養だと思って観劇。
当時と変らない椅子で、なんかセンチになった。
オーエス劇場

古い看板のデザインがいかしてると言って、その前で林君のスナップを撮った写真屋さんを探したら、ちゃんとあった。
もう朽ちてボロボロだったけど。
写真屋
写真屋 看板

林君とはもう会えないけど、大阪の思い出はちゃんと宝モノとして残ってる。

2015/7/25 大阪 難波ベアーズにて観覧
七福神 宝船
宝船こけし 宝船こけし- 宝船こけし 後
林君はボクの宝なんです。
このブツは球体に収まるところがシャレてます。
index

NIKON D-700
AF-S Micro NIKKOR 60mm f2.8G ED
36×23.9mm CMOS  12.1 megapixels
adobe PHOTOSHOP 5.5


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