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Aki-Asahi Panasonic GM5用レザーグリップ

Aki-Asahi貼替

お飾りは恥ずかしいという心持も藝術である。

パナソニックのデジカメ LUMIX GM5 は小さいくせにファインダーが付いているというだけで、余裕もないのに購入。
がんばって入手したから舐め回すように手にしてたが、どうにも気持ちが悪い部分がある。

Lエンブレム

このLのエンブレムが何故か不愉快なんです。
LUMIXって本体左上に刻印してあるのに、なんだか余分なような気がして…。
思い切って剥がしたら貼皮に穴があいたみたいでかっこ悪い。

さて困った。

元々GM5の貼皮がツルツルなのでイマイチな印象があったので、古いカメラのような牛革のものに張り替えよう!

パナソニックに失礼なのは分かってるけど、ここはもう止まりません気持ち的に(笑)。
Aki-Asahi製の貼革は、グリップも一体成型してあって良さそう!
注文して2日後には届く。

Aki-Asahi貼替グリップ

早速張替えの儀。
初めての経験だから不安でしたが、Aki-Asahiの販売サイトにある手順動画を見て、そのとおり実践したら簡単に完了。

カメラ貼り革の剥がし方
カメラ貼り革の貼り方

貼替え LUMIX GM5

お飾りのLマークも隠れ、ゴムグリップもいい感じにフィットするんです。
なにしろとってつけた感ないのが素敵ですね。

パナソニックにしてみれば、自慢のロゴなんだと思うけど、這いついてる「お飾り」でしかないんですよねボクにとって。
あんなプレートを貼り付けるんじゃなくて、皮にマークを直接エンボスしてあればまた別のカッコよさもあるんでしょうけど…。
カメラの質感を落としてる気がする、チッチャイことだけど(笑)

2016年2月 自室にて観覧



どじょうすくい こけし
ドジョウすくい1 ドジョウすくい2 ドジョウすくい3

どじょうすくいおじさんが、取り籠にすっぽり収まってしまう。
普段は見えないおじさんの気持ちは如何ばかりか(笑)
なんの恨みもないけどPANASONIC LUMIXのマーク隠しごめんなさい!



date

NIKON D-700
AF-S Micro NIKKOR 60mm f2.8G ED
36×23.9mm CMOS  12.1 megapixels
adobe PHOTOSHOP 5.5


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| 写真 | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Panasonic LUMIX GM5

lumix-GM5

一途は藝術である。


これから書くことは昨年暮れの涙ぐましいカメラ購入の顛末です。
ですが、まあ人によっては大した苦労とも思えないのかも知れませんが、私なりに頑張ったお話。


デジタルコンパクトカメラのペンタックスQを昼間屋外でスナップすると、液晶画面がとにかく見えにくくてストレス。
フィルムカメラで育ったもんだから、手を伸ばしての撮影スタイルが美しくないのも気になってたし、カメラブレも悩みの種でした。

デッカイ一眼レフを街中スナップで持ち出すのも無粋。
ファインダー付きの、なんか良さ気なチッちゃいデジカメないかと探したら、パナソニックのLUMIX LF1ってのがあった。
これでも買うかなぁ…と、中古屋さんに行くとなんと3万円もする。

LUMIX LF1panasonic LUMIX DMC-LF1

私は貧乏です。

ファインダーのあるデジタルコンパクトカメラがどうしても欲しい。
でも、その3万がない。

貧乏人は無駄使いするから貧乏なんです。
それは存分に知ってはいるけど、どこかで無駄を謳歌したい自分もいる。

無駄でこの世は廻ってるんです。

そう都合よく言い切って買う気満々になったけど、金がない。
ここで馬や船に行くとこでしょうが、幸い私にはその男らしさがない。

その中古屋さんのショーウインドーにはマイクロフォーサーズなのにLF1より小さいカメラがあった!
それがレンズ交換できる Panasonic LUMIX GM5 ってヤツ。

あれこれスペックを気にするタイプじゃないアタシ、M4/3センサーってだけでそこそこ大丈夫。
決め付けた。

一見してありふれたコンデジにしか思えない外観も粋です。

一気に惚れた。
LF1が視界から消えました。

本体だけで4万のこのカメラ、買えるよしもない。
が、欲しい。

無常と云う言葉と共に帰宅。

- - - - - - - - - - - - - - -

ネット散策してると3万円でレンズ付きのGM5が某ネットショップで売ってる!
即効ポチる。

が、しかし中国人恐るべしを思い知る。

振込寸前ギリギリで詐欺発覚。

人間の欲とは恐ろしいものです。
よく調べてみればどこから見ても詐欺だと分かるけど、金に負けると盲目になるもんです。
恥ずかしながら初めて引っかかりましたとも、ネット詐欺。
いい大人なのに(笑)

とりあえず、入金せず無視を決め込む。

詐欺疑惑要因
・会社概要が無いか、無駄に長い
・カタログ写真がメーカーのアリモノか人様サイトの無断使用
・クレーム説明が無理な法律用語で、あり得ないほど長く日本語がおかしい
・振込先がころころ変る
・レスポンスは早いが当該商品知識が怪しい
・とりあえず中古相場の半額近い設定

あー怖い怖いネットショッピングゥ。
そんなこんなで、もう腹が立って事ここに至り、よく行く中古屋さんで絶対GM5購入を決起。

その日から、節約作戦決行。
1日500円生活しか思いつかずってのが情けないけども。

で、外食無しの1日1食で禁煙生活の始まり始まり~ッ。
貧乏食事怒涛の40日をご覧あれ(笑)

2015-11-5 2015-11-6 2015-11-7 2015-11-8 2015-11-9
2015-11-10 2015-11-11 2015-11-12 2015-11-13 2015-11-14
2015-11-15 2015-11-16 2015-11-17 2015-11-18 2015-11-19
2015-11-20 2015-11-21 2015-11-22 2015-11-23 2015-11-24
2015-11-25 2015-11-26 2015-11-27 2015-11-28 2015-11-29
2015-11-30 2015-12-1 2015-12-2 2015-12-3 2015-12-4
2015-12-5 2015-12-6 2015-12-7 2015-12-8 2015-12-9
2015-12-10 2015-12-11 2015-12-12 2015-12-13 2015-12-14
怒りと欲の一途な生活は、痛々しくも健気な私を褒めてあげたい(笑)

- - - - - - - - - - - - - - -

中古だけど、めでたく新宿のカメラ屋さんで入手した本体とパナライカ15mm F1.7
黒より白レンズの方が安かったので、パンダカメラになったけど(笑)

このチョイ広角1本でやり過ごせそうだけど、せっかくのレンズ交換可能なので望遠レンズも欲が出た。
手持ちのレンズで古いマニュアルレンズのタムロン90ミリマクロとシュナイダー35ミリがあるので、それ用のマウントアダプターも購入。
これで35mm換算 30mm 70mm 180mm が揃いました。

手にしてみるとさすがに小さい、いい感じ。
LUMIX GM5 - hand in

されどさすがに持ちにくい。
専用のサムレスト(親指グリップ)も散財
いよいよ貧乏まっしぐらなるも
怒涛の40日苦行成就忘れまじ。
LUMIX GM5 背面

斜め掛けストラップも必要ですから、黒の組紐を2mばかり近所の手芸屋さんで買ってきて、いいあんばいに切断してドイツ金具を取付けました。
付属の三角環では外すのがひたすら面倒。
このドイツ金具はそれよりは楽に外せる優れものなんです。
LUMIX GM5 横

準備は出来た、もうビュンビュン撮るしかありませんね。
とにかく偉そうに見えない外観で楽チンだし、散歩カメラに最適。

ちょっと使った感じだと、さすがにタムロン90mm は35mm換算で 180mm だから手持ちだと厳しいな。
ボディ内手ぶれ補正があるといいな、それがとりあえずの不満かな。

とか言いつつ、昔はそんな便利なもん無かったから人間って我儘なもんだよね。

leica15mm
panasonic Leica DG SUMMILUX  15mm  F1.7
ISO 200  F1.7  1/5000

Schneider35mm
Schneider Curtagon  35mm  F4
ISO 800  F4  1/800


tamron90mm
TAMRON  SP 90mm TELE MACRO  F2.5
ISO 800  F2.5  1/13


2015年12月 自室にて観覧
ルンペンこけし
ルンペンこけし 前 ルンペンこけし 後
茶色のドカンに達筆で
「土管の中からちょっと覗き
ボロロン ~ オンボロロン」
と書いてあります。
小坂一也のヒット曲「オンボロ人生」の歌詞引用ですね。
継はぎだらけの貧乏スタイルで、無精髭だけどお目目パッチリでのんきな風貌。
貧乏なんか怖くないの風情ですね。



date

NIKON D-700
AF-S Micro NIKKOR 60mm f2.8G ED
36×23.9mm CMOS  12.1 megapixels
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| 写真 | 14:02 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペンタックス Q

PENTAX Q

他人にとってはどうでもいい事でも、無駄に拘ってしまうのは藝術である。


PENTAX Q というレンズ交換可能コンパクトデジカメ購入と、その後のお話。

まず、デジタルコンパクトカメラは CANON power shot S95 を持っていて、何一つ問題はなかったのです。
なのにS95より撮像素子が小さい ペンタックスQ を、わざわざ買ういきさつは以下のアサヒカメラのほんの小さな記事を見たのが原因です。

Kenko C-mount camera
アサヒカメラ2010年11月号より

この時期 私は使わなくなった8ミリカメラのレンズをなんとかデジカメに使えないかと、改造カメラを模索していたんですが、どうもろくでもないモノしか作れずボレックスやアルコやニコンなどのダブル8ミリに付いているカッコイイレンズが飾りになってるだけなのが、もったいなかったんだ。
とにかく、小さくって可愛いんだ!しかも明るいし、見た目も今となってはふざけてるし(笑)
8ミリフィルム撮影に関して実はスーパーフォーマットで、今もやってる。
面白いよアナログ
でも高くつくし…と、最近躊躇。

で、レンズだけでもデジカメで動画撮影すれば8ミリ感覚映像が撮れるんじゃないのかと。
シロウト感覚で思ったんですね。
2011年当時の話です。

まあそれは今になるとデジはデジでしかなかったんですが、8ミリカメラっぽく手にして撮影する気分だけは味わえる。
出てくる絵は思い込みもあってアナログっぽいと思ったりして。

そこに登場したケンコーカメラ!

ちょっと興奮した。
Cマウントと云うから、16ミリカメラレンズが付く!
って事は、8ミリレンズのDマウントだって、ちょっとしたマウント改造で付く!
そう思ったんです。

フォトキナ2010 のレポート記事をネットで見てみると、モノの形もあっさりしていてすこぶる好ましい。
こういうデザインの遊びがないカタチにはとても惹かれる。

しかし

それは発売されなかった。

ところがギッチョン、同時期になんとペンタックスから2.3型センサーのレンズ交換デジカメが発売されたんです。
2.3型って、8ミリフィルムサイズにすこぶる近いというかほぼ一緒です。

これは使える!

まるで普通のコンパクト機みたいに物凄く小さいのも素敵。


それが、PENTAX Q だったんですね。


調べたらDマウント用のアダプターも売ってるとこ発見して、手間省けるしもう嬉しくって嬉しくって。

2011年冬に新宿マップカメラで中古購入。
新品を買うほどじゃないんです、なんせ8ミリ遊びするだけですから。

そして、今年2015年。

手持ちのコンパクト機 CANON S95 を無くしてしまったので、最近プライベートではこのDマウント専用機だったPENTAX Qを普通に付属していた標準レンズで使い始めたんです。
そうしたら、いろいろ懲りはじめたんですよ、これが(笑)

まあどうでもいい事をこれから書きますから、笑ってください。

まず、このカメラ小さいからホールドしにくい為、購入と同時にサムレスト(親指グリップ)を付けてたんだ。
Q専用なんてないから、適当に合いそうなやっすいやつ買ってバンバン使ってた。

旧サムレスト装着

でも、とってつけた感満載でかっこ悪いよね、とっても(笑)
いつもこれが気になってた。
カッコよりも機能優先とか思って我慢してたけど、やっぱり気分悪いものは常に嫌な感じでザワザワする。

某雑誌で FUJI X100用サムレストがQに合うと知る。
純正が万越えだから断念して、パチモンのやっすいやつを購入したのだ。
STOK サムレスト
       STOK mz002 サムレスト

ところが、セットしてみると液晶画面の右上表示がほぼ見えなくなる(苦笑)
グラインダーで削って改造。
私の人生 改造の歴史。

改造サムグリップ
下部5mm削ってみました

本体背面新グリップ装着 本体上面
液晶画面も全部見えるし、とってつけた感がなくなってイイ感じ。
シューの奥まで3ミリ程度短いけど、まあ使用にあたっては問題なし。

旧サムレスト装着新サムレスト装着
     旧サムレスト装着         新サムレスト装着

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ひとつやり始めると次々とスタイルが気になってくる。
こだわりの連鎖っていうのか?新しい病気か?

次はレンズフード。
フード病なので、カメラには必須条件。

Qの標準レンズにはフード別売りで高額なので、勿論やっすい中国製を付けていた。
穴があいててレンジファインダーのライカ風ってヤツ。
そのライカ風ってのが恥ずかしくて。
別にQはレンジファインダーでもないし、そもそもファインダー無いし(笑)

漏斗スタイルというか、トランペットの先っぽの形のフードが好きなんだけど、銀梨地でその形の40.5mmフードなんて見たことない。
発見するまで、手持ちの機材で代用しようとガサガサ探したらヘンなフードがあった。
付けるとなんかイマイチな格好だけど、ライカ風よりも気取ってないだけ気分がいい。

フード装着
上から見るとヒサシのアールがセクシーです(笑)

handling
フードのひさしのせいでハンドグリップしやすい事この上ない、怪我の功名であります。
でも、せいぜいニコンF世代のフードの形か、昔のオリンパスフードの40.5mmはないものか。

なんか、細かすぎな変質狂になってきた。
趣味って怖いよね。

次はストラップ。

撫で肩なので、斜め掛け厳守。
幅のあるメーカー名入りのストラップは恥ずかしい。
年に一度買い物しないといけない気がする中野の日東商事さんで、100円のコニカストラップ購入。
編込み紐はともかく、バックル?紐の幅にピッタリのデザインがグッとくるんです。
離れて見ると1本の紐に見えるのがシャレてます。
工業デザインってこういう無駄を見せないスマートさが大切です。

ストラップ装着 ストラップ取付金具 コニカ ストラップ
取付金具はソ連のハーフカメラ チャイカに付いてたもので、小さくて大好き。

なぜ両吊りにしないで、三脚穴にストラップをつけるかと言うと、このカメラはストラップ無しで使いたい場合が多く、すぐ外せるようにしたいから。
ただ、外出する時ストラップ無しの手持ちでフラフラしてると、どっかに置き忘れてしまって困る事が最近よくある。
無くしたCANONも置き忘れだったし、60過ぎるとボケとの闘いでもあるのです。

斜め掛け

こうやって無駄な努力改善を続けた結果です。
PENTAX Q set

本体 標準レンズ付
8ミリレンズ等収納ケース
ケース(小) ケース(小)中身
8ミリレンズ2本(35mm換算69mmのスイーターと35mm換算175mmのアルコ)キャップ付
ワルツのUVフィルター付きBOLEXフードアタッチメント
Dマウントアダプター
予備のバッテリーとSDカード

バッテリーチャージャー等収納ケース
ケース(大) ケース(大)中身
バッテリーチャージャーとコード無し直付けコンセント
HDMIケーブル
AVOUTケーブル

レンズフード
レンズキャップ
携帯三脚
ストラップ

これだけあれば、簡単な旅行セットとして充分です。



随分長くなりました(笑)
さて、これからがこのカメラをそもそも購入した理由のひとつ、8ミリレンズです。

ボレックスに付いてたケルンペイラードのSWITAR12.5mm f1.5をどおしてもデジカメで使ってみたかった。
美しいでしょこの見た目。
永年の夢だったコンパクトデジカメでスイーターを使う。
銘玉マクロスイーターじゃないけど、学生の頃使ってたのがどおしても懐かしくって…。

前述のように大したフード病の為、この玉にもフードが欲しくて堪らなくって探してたらBOLEXのフードアタッチメントを発見!
BOLEX hood adapter&filter

肝心のフードは無いけど何れどこかで見つけると思う。
人間想像できる事は大体実現するもんです。
無理せず鷹揚に構えてると突然あっちからやって来るもんだと思いませんか?
無茶するとやって来ません。
それが最近分かってきた事です(笑)

しかしこのSWITARってフード必要にも思えないぐらい、前玉は奥まったところにある。
本来どうなんだろう、フード設定してるのかBOLEX。
せっかくのアタッチメントだから、これに手持ちのワルツ製UVフィルターを付けたら見事はまって、なんか嬉しい。

そんなこんなで、8ミリレンズ仕様ペンタックスQは今日も美しい。
8mm レンズ装着

Qの便利なところはクイックダイアルに好きな画像風味を5種類設定できるところ。
ノーマル 銀残し さくらほのか
■ノーマル           ■銀残し            ■さくらほのか

色々ある中で、この3種をよく使う。
カメラ前面レンズ横にあってこのダイアルは使い勝手がいい。
それにこのカメラは撮影後にRAW現像は勿論だけど、PC無しのその場で簡単なレタッチ処理出来るので撮影後完成した画像をすぐコンビニでプリントアウトする事がよくある。
よくできたカメラだと思ってるけど、今こんな事他の機種でも常識なのか?
デジタルの進歩についていけてない60過ぎのアナログおじさんだし。

数寄屋橋 岡本太郎時計台オブジェ  BOLEX C8SL
■数寄屋橋 岡本太郎時計台オブジェ         ■BOLEX C8SL

どちらも2011年撮影
(左)PENTAX Q Kern-Paillard SWITAR 12.5mm f1.5 ASA 1000 f1.5  1/40
(右)PENTAX Q Arco CINE-T.ARCO 1 1/2" f1.8   ASA 1600 f2,8  1/8

2015年12月 自室にて観覧



トランプデザインのキング&クイーン

キング&クイーン 前 キング&クイーン 後ろ
飯田鉄さんのエッセイだと、ペンタックスKの「K」はキングと謳ってたところを見ると、「Q」は多分クイーンなのだそうです。
このこけしは、よくあるトランプの意匠を模してます。
首も回って、よく出来た素敵なデザインですね。



date

NIKON D-700
Micro NIKKOR 55mm f2.8
36×23.9mm CMOS  12.1 megapixels
adobe PHOTOSHOP 5.5

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植田正治 写真集 「写真とボク」

植田正治 「写真とボク」

遊び場を見つけることは、藝術である。

非常にモダ~ンな構図そのものを写真に閉じ込めたい…と ワガママに写真に向う私なんだけど、植田正治さんのシンプルで切り取りの見事さにうっとりとする。

砂丘をホリゾントにするアイデア

鳥取に生まれ育つ中で、砂丘は身近に感じていたんでしょうけれど、だからこそ人生背景も写しとってしまうのかも知れません。

植田正治 「妻のいる砂丘風景」          
© SHOJI UEDA 妻のいる砂丘風景 (1950頃)

砂丘と空と愛すべき人達
その溢れる愛情を構図としてシンプルに配置するモダ~ンな写真

植田さんの写真には、遊び場としての砂丘はごくごく自然なものだったのかも知れませんね。

2011年2月 自宅にて観覧
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砂風呂こけし
傘に「別府天然砂場」とあります。
誰でも一度は砂風呂経験あると思いますが、不思議な感覚で気持ちよい。
鳥取砂丘を写真の遊び場とする植田さんだから、きっと砂風呂好きだと思ったりして。
キラキラ光るラメ素材の砂表現と、波の白い色に海の青のコントラスト!素敵。
頭にはちゃんと温泉マークの手ぬぐいを乗せているのが洒落ている。

砂風呂こけし 前 砂風呂こけし 後 砂風呂こけし



植田正治 「写真とボク」index

CANON power shot S95
CANON ZOOM 6.0~22.5mm (35mm換算値 28~105mm) f2.0~4.9
1/1.7型ccd   10 megapixels
adobe PHOTOSHOP 5.5

植田正治 「写真とボク」date

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浅田政志 写真集 「浅田家」

写真集 浅田家

楽しいことは、藝術である。



浅田家

両親と二人の息子の4人家族。
写真家 浅田政志さん本人入れての家族写真を装う、ケッサクで微笑み溢れる写真集。

まず家庭情景設定からして楽しそう。
記念写真の新しい感覚。

演じるという事。

記念写真というと改まってカメラの正面に向かい、その日一番の良い顔を繕うのが常。
そのうそ臭さを否定するのは簡単だが、この写真集はその記念写真のそんな基礎を肯定しつつ、記念写真をありがちに真似て見せる。
どんな家族にも独自の歴史があって、いい思い出も辛いひとときもあった筈です。
それを作り込んでゆく秀逸さがある。
その家族の色を鮮やかに『真似て』みせるのである。

あるシチュエーションを与えて、その中に身を置くことで「演じる」わけである。

しかも家族というくくりがあるので、なんともほのぼのとする。
非リアリズムの中でこそ家族肖像は投影される。

写真集「浅田家」写真集「浅田家」
                                            © 浅田政志

その写真情景を提示されて思うのは、こんな撮影はきっと現場は楽しいんだろうなぁ…
と、いうこと。
その設定を決める前段階の打合せは、もっと楽しいはずでしょうね。

いいなぁ 楽しいのって。

浅田政志さんは、この手法で家族を募集している。
この新しく楽しい手法は、きっと色々な家族を幸せにしていることでしょうね。

2011年1月 自宅にて観覧
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火消しこけし
写真集「浅田家」の表紙を飾る消防士にちなんで火消しを選んでみました。
い組のまといを手ににっこりしている。
まといの下がりが紙製なのでボロボロと崩れ落ちているのが残念ですね。

火消しこけし 前 火消しこけし 後



浅田家 index

OLYMPUS E-330
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm (35mm換算値 50mm) f2.8
4/3型 LIVE MOSS  7.5 megapixels
adobe PHOTOSHOP 5.5

浅田家 date

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